フルーツを買ったとき、ほとんどの方が行っている方法で追熟させてから食べます。

これは、常温に少し置いておき熟した頃に食べると言う方法ですが、パイナップルの場合は追熟の必要がない事をご存知でしたか?

パイナップルの原産国と日本に渡ったルーツなど

パイナップルは、ブラジル・パラナ川とパラグアイ川の流域に自生していたものを、先住民たちにより食用として栽培され始めました。15世紀末、大航海時代を経て欧州の人々が現在の南アメリカに入植した頃には既に各地にパイナップルの栽培は広がり、そのきっかけが、コロンブスの第2次探検隊が西インド諸島のグアドループ島でパイナップルを発見し、そこから急激に他の地域に広がったと言う事です。

その後、19世紀初めに東京の小笠原諸島の父島で栽培されたと言う記録もあり、又は南蛮貿易によって長崎に栽培されたと言う記録もあり、パイナップルが日本に入ってきた事は諸説あり確実なところは定かではありません。

甘い 美味しい パイナップル 見分け方

美味しいパイナップルの選び方

フルーツは熟して食べごろになると匂いを放ち始めます。

パイナップルもお尻の部分の匂いをかいでみて甘く、濃厚な香りがしていれば熟している証拠ですし、熟した物はお尻の部分をそっと押してみると軟らかさがあります。

また、ズシリと重さがあり、形は下膨れで丸みがあり全体に黄色みからオレンジ色を帯びている物がより美味しく、葉は濃い緑色で葉先まで枯れずにピンッとしている物を選ぶと良いようです。

他のフルーツの場合、まだ熟し切らない物を買ったときは常温に置いて自然と熟すまで待ってから食べますが、パイナップルは置いておくことで甘さや旨味が増えると言うような追熟をしないのが特徴です。

その為、選ぶときは美味しい物を選ぶ事が大切になります。

スポンサードリンク

まとめ

パイナップルは、収穫時点で熟した物をとる為、常温で置いていても甘味は増えず傷んでいくだけです。また、すぐ食べない時は新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室に逆さにして入れる事で酸味が和らぎ甘さが広がります。パイナップルは購入時に美味しい物を注意して選ぶようにしましょう。

スポンサードリンク

今のあなたにおすすめの記事