パンのジャムとしてもおいしいイチゴですが、生産量は栃木県が昭和43年から平成28年まで49年連続1位だそうです。

ちなみに世界の産地は、1位中国、2位アメリカ、3位メキシコで日本は10位だそうです。

そんな世界中でも、おいしく食べられているイチゴですが、大きく育つまで天敵がいるようですね。

イチゴ ダニ 種類 天敵

イチゴの天敵 ダニ

イチゴ作りは、病気の心配や害虫の駆除の管理などで、1年中手間がかかるそうです。

また種まきから発芽までも難しいそうで、苗を買ってそこから育て始めることも多いそうですよ。

そんなイチゴの天敵の1つ「ダニ」ですが、家などにもいるダニと一緒なのか気になりますね。

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ダニの種類

ダニはあらゆる場所に生息しているそうで、世界では2万から5万種類いて、日本では2千種類いるそうです。

人間の生活する範囲にいるダニは「イエダニ」「ニキビダニ」「ヒゼンダニ」「ツメダニ」「コナダニ」「マダニ」がいるそうです。

また人間に害を及ぼすといわれているダニは20%ぐらいだそうですよ。

イチゴの天敵のダニは「ハダニ」という名前で、とてもとても小さく肉眼では確認できないほどだそうです。

そのために早期に発見することが、とても難しいらしく気が付いた時には広がっていてイチゴの生育がわるくなるんだそうです。

ハダニとは

ハダニの種類は、主なもので「ナミハダニ」「ミカンハダニ」「カンザワハダニ」がいるそうです。

また0.3ミリから0.8ミリの大きさで、葉の上で一生を過ごすことが多く、世代交代も早いそうで、何代ものハダニが同じ葉の上でずっと暮らすこともあるそうですよ。

あと葉の裏側が好きで、葉の汁を吸うんだそうです。

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農薬を使わずにハダニを追い出せる?

ハダニは、高温で乾燥している場所を好むそうです。

そのため水分が湿っている環境に弱いので、初期の段階だと水をかける方法も良いそうです。

でも、それだけでは駆除できないことも増えてくるので、次の段階では農薬を使うそうですが、強い農薬は使えないそうです。

また弱い農薬はハダニが農薬に慣れてしまい効き目が弱いみたいです。

そこでハダニの天敵の登場ですが、ハダニの天敵は他のダニで「ミヤコカブリダニ」「チリカブリダニ」だそうです。

ハダニの発生前の秋頃に「ミヤコカブリダニ」その後1月から3月の間に「チリカブリダニ」を放飼しハダニを食べてもらそうです。

まとめ

イチゴの天敵のハダニは、同じ仲間の違うダニが天敵という関係性にびっくりしました。

1年中手間ひまをかけて栽培して下さるので、おいしいいちごを食べることが出来るんですね。

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