家庭菜園でトマトやミニトマトを育てている人は分かると思いますが、トマトやミニトマトが雨が降った後に割れているのを見たことあるのではないでしょうか?

さくらんぼの実も同じように、雨に当たると割れてしまいます。

さくらんぼの実が割れる原因や対策についてまとめてみたいと思うので、参考にしてみてくださいね。

さくらんぼが雨に当たると割れる原因は?

さくらんぼ 実 割れる

さくらんぼの実が黄色くなり始めた頃から収穫時期までの間に雨に当たってしまうと、さくらんぼの実の皮の部分が割れてしまうことが多いそうです。

小雨くらいなら大丈夫のようですが、1日中降り続く雨だと全体の3割くらい割れてしまう場合もあるそうです。

裂果してしまうと割れた部分から、カビてきたり病気が増える原因になってしまいます。

裂果の原因は、さくらんぼの実には目に見えない小さい穴がたくさんあり、その穴から水が侵入して実が裂果してしまいます。

さくらんぼが裂果するのは、雨に当たるだけではなく、その木のたづ(質・生まれつきの性質・本質)にもよるらしいです。

さくらんぼが雨降って実割れしない対策について

さくらんぼの実が雨に当たって実われしないようにする対策は、雨が降る時にはさくらんぼの木をビニールシートなどで覆うようにして、雨避けビニールで屋根を作りさくらんぼの実に雨が当たらないようにしましょう。

スポンサードリンク

さくらんぼの結実を妨げるのは?

・低温と降霜被害

さくらんぼの花の蕾が膨らみ始めて開花するまでの3月下旬頃に、降霜があると雌しべが駄目になってしまいます。

降霜の被害を受けた花は開花しても雌しべが欠損していて結実出来ません。

・受粉のタイミング

さくらんぼの花は開花して3日目までが受粉確率が高いと言われているそうです。

ですので、開花直後に人工受粉を行うのが良いそうです。

花は徐々に開花するので、毎日こまめに人工受粉することが必要となります。

・開花期の天候の影響

人工受粉に適した天候は、晴天で風が弱くて気温が15℃〜20℃くらいと言われているそうです。

ですが、開花期に天候に恵まれると限らないので、人工受粉の回数を増やし結実の確率をあげましょう。

・高温の被害

寒冷地のさくらんぼは、気温が25℃以上になると雌しべがダメージを受けてしまい、受粉可能期間が短くなってしまう場合があるようです。

高温を受けたら時間が経つほど受粉率が下がるので、直ぐに人工受粉をするようにしましょう。

まとめ

さくらんぼの実を育てるには、天候に左右されるところが本当に多いんだなと思いました。

大事に育てられたさくらんぼを感謝して食べないといけないですよね。

スポンサードリンク

今のあなたにおすすめの記事

スポンサードリンク