ほとんどの人が食べないいちじくの皮。何ともいえない食感の悪さが理由です。でも、そのいちじくの皮には体にうれしい栄養がたっぷりと詰まっていたのです。知っていましたか?ここでは、いちじくの皮にまつわる3つのことをまとめてみました。

いちじくの皮にはアントシアニンが豊富

日本で最も栽培されているのが桝井(ますい)ドーフィという品種のいちじくです。

熟すと皮が赤紫色になるのが特徴でいちじくといえばこれ!という印象です。この赤紫色の皮に栄養なんてあるの?と思うかもしれませんが、じつはアントシアニンが豊富に含まれているのです。

アントシアニンはビルベリーやブルーベリーに多く含まれ、目のつかれや眼病予防に効果があることで有名ですよね。でもそれだけではないのです、メタボリックシンドロームや花粉症の予防にも効果が発揮されるといいます。

内臓脂肪の蓄積をおさえる効果や、花粉症が悪化する原因のヒスタミンの分泌を少なくする作用があるのです。

さらに老化の原因、活性酸素をおさえる効果や、コラーゲンを安定させる効果もあるといいます。

コラーゲンが安定すれば、肌の弾力性や水分量が保たれます。女性にはとても嬉しい効果ですね。

いちじくを皮ごと食べるなら無農薬栽培が安心

さっそくいちじくを皮ごと食べてみよう!と思っても、残留農薬が気になりますね。

ですが一般的に、いちじくは病害虫に強く無農薬での栽培がしやすいといわれています。

たとえ病気を防ぐ農薬を使用したとしても、木の根元にかけるので葉や実に直接かかることはないそうです。

したがって、基準値を上回るような残留農薬の心配はしなくてよさそうですよ。

ただし、より安全を求めるならば無農薬栽培と明記されたいちじくをオススメします。健康にかかわることですから、安心できるものを食べたいですね。

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熟す前の皮が緑色のいちじくは胃を荒らす

熟す前のいちじくは皮が緑色をしています。その未熟な緑色のいちじくは、生で食べると胃を荒らすことがあるので注意が必要です。

なので、未熟ないちじくは加熱調理をして食べましょう。甘露煮コンポートなどはいかがでしょうか。

また、緑色の皮のまま完熟するいちじくもありますので、未熟ないちじくと区別して味わいましょう。

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まとめ

健康維持やアンチエイジングに欠かせないアントシアニンが豊富ないちじくの皮。これからはこの皮も積極的に食べたいですね。

 

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