秋になるとおいしい実となる梨ですが、どのぐらいの年月で実ができるのでしょうか?収穫時期やどのようになっている梨がおいしいのかなどの豆知識のご紹介です。

梨は何年で実が生るの?

梨はバラ科に属する落葉樹で高さは大体2.5~3mになります。

結実年数は日本梨や中国梨で3~4年で、西洋梨は5~7年です。

長い年月をかけて実が生るのです。

栽培に適している場所は日当たりの良い場所だそうです。

日本梨は全国的に栽培が可能ですが、中国や西洋の梨は涼しい東北地方に適しているとのことです。

収穫時期の目安は?

なしの収穫時期は種類によって若干づれがありますが、早いもので7月下旬で、遅いものになると10月になります。喜水という品種は7月下旬~8月上旬が収穫時期です。

有名な幸水は8月中旬~9月豊水は9月初旬~9月中旬です。

新興は1番遅い10月が収穫時期となります。品種によって色々な収穫時期があるんですね。

収穫方法は?

梨は実が大きくなると果実を支えている軸が外れやすくなっています。

実を植えに持ち上げることで果実を傷つけることなくスムーズに収穫できます。

収穫する際に無理やり引っ張って実を取ると、翌年に生える新芽に傷が入ってしまい発育が悪くなるデリケートな果物なのです。

梨 収穫 年数 時期 目安 見分け方

おいしい梨の見分け方は?

梨は下の部分がどっしりとしたものを選ぶと良いとのことです。

下のお尻の部分が甘みが強くなるからです。

二十世紀などの青梨は緑色のものはみずみずしくシャリシャリ感が強く、黄色っぽくなるにつれて甘味が強くなっている証拠です。

一方、幸水などの赤梨の場合は薄い茶色の状態よりも赤みがかった色になってきた物を選んだほうが甘味があって美味しいです。

どちらのタイプにも共通して言えることは、軸の部分が梨にしっかりとついていて干からびていないことと、手に持った時にずっしり重みを感じるものがジューシーなので、そういった物を選びましょう。

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《まとめ》

梨は長い年月をかけて実が生り、私たちの元に届いていたんですね。店頭で購入の際はより美味しい梨を選ぶポイントもわかったのでお得な気分で買えるので楽しみです。

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