甘酸っぱくて美味しいパイナップル。しかし、パイナップルにもアレルギー反応が出ることをご存知ですか?

様々な原因でアレルギーが起こるのですが、検査で確認することができるようになっています。

皮膚で行う検査

まず、ブリックテストは痛みが少ないので赤ちゃんや子どもでも受けられます。

わずかな抗原液を皮膚にたらして皮膚の表面を針で軽く刺してその反応を見るテストです。

同様に、スクラッチテストも皮膚に抗原液をたらしてから、針で皮膚をひっかいてから反応を見るテストですが、痛みはそれほどありません。

そして、皮内テストは前述の検査でも判明出来ないときに、抗原液を皮内に注射して反応を見ますが、反応が強く出てしまうこともあるので、アレルギー症状の程度によっては、この検査をしないということもあります。

血液検査

また、血液検査をしてIgE抗体の有無を調べる検査も行います。検査機関によって数値は多少異なるのですが、数値が高いほど抗体が沢山あることがわかります。

他には、血液とアレルゲンを混ぜたもので反応をさせてから、アレルギー反応と同じようにヒスタミンが出来るかどうかを調べる検査もあります。

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食物負荷テスト

これは文字通りパイナップルを実際に食べて、症状が出るか確認するテストです。

しかし、食物アレルギーの診断にはとても有効な手段ですので、はっきりと確認ができるのが特徴です。

このテストは、パイナップルをわずか少量から食べ始めて、15分~20分ごとに量を増やしていきその反応を見ていきます。

実際に、食べる量は子ども、大人の違い、症状の違いによって変わってきます。

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まとめ

甘酸っぱくて子供にも人気のパイナップル。何となくアレルギーが起こるというのが想像できないフルーツですが、何かいつもと違う症状がある場合には、このように赤ちゃんや子供でも受けられる検査方法もあるので、できるだけ早く判定してもらうことで症状の改善も目指せるようになりますね。

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