さくらんぼの季節、店頭には色々な大きさや形のパックが並びます。

さくらんぼは、「大きさや数の割には、高い」という印象を受けます。

特に、化粧箱にきれいに並んで入っているのを見ると、「特別な時や進物用」と感じるでしょう。

さくらんぼは、たいていの場合100g○円と値段が表示されていますが、種類とは、ほとんど関係ない様に思います。

今日は、1パックの重さと値段について調べます。

さくらんぼの1パックの重さ

さくらんぼ 重さ 値段

・1パックの重さについては、スーパーなどの小売りでは、100g○円と表示して100g前後で小分けパックされているものから、化粧箱で500g入りなど揃えている様ですが、通販や直販では、200g、500g、1kgで値段の設定がされていることが多い様です。

・1パックの重さについて、スーパーなどの場合では、「枝(エ)」の部分も重さの中に入っての値段の様ですが、通販や直販の場合は、「総重量」として、別に表記されている場合もある様です。

(「1kg詰 総重量1.1kg」など)

さくらんぼの1パックの値段

さくらんぼの1パックの値段は、例えば200g詰となっていても種類によって違ってくる様です。

さくらんぼは山形県産が広く知れ渡っているので、例として挙げてみたいと思います。

・紅さやか:200g詰 800円

・山形美人:200g詰 800円

・佐藤錦:200g詰 1000円

・紅秀峰:200g詰 1200円

・・・など

さくらんぼの1パックの重さに対しての値段

さくらんぼの1パックの重さに対しての値段は、決して安くなさそうです。

それには、ほかの果物と少し違う理由があるということです。

さくらんぼを育てる時の注意や気配りが必要で、さくらんぼの生産者が、年々減っているということにも関係しているそうです。

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さくらんぼの育て方について

さくらんぼを育てるには、雪がまだ残る内から始まるそうです。

①春まだ浅い時期、さくらんぼの木の剪定を行なう

②さくらんぼの花が満開になる時期、さくらんぼ畑にミツバチなどに受粉(交配)をさせる

③ミツバチの活動が活発でない時や、受粉がアンバランスな時は、人間が1花1花(ヒトハナ ヒトハナ)に

水鳥の羽で作った毛バタキで、受粉していく

④さくらんぼ畑の雑草取りや消毒をする

⑤さくらんぼにそろそろ色がついてくる頃には、害鳥の被害対策をする

⑥太陽の光が全体に行き渡る様に、さくらんぼの木の下にアルミシートを置く

⑦天気予報で雨の予報には、雨がかからない様に高所作業となる雨よけをする

⑧収穫時期になる頃、収穫のための人員を募集する

⑨さくらんぼを1粒1粒手作業で摘み取る

⑩作業場では人力で、箱詰め作業をする

⑪収穫したあとのさくらんぼの木を次の春まで保存する(雨や雪、虫や病気から木を守る)

まとめ

さくらんぼは、収穫後、市場でセリにかけられますが、当初から生産コストなどを考えて高値がつく様です。

そこから小売りに卸されますが、小分けされてもなお、結局、値段はあまり下がることなく販売される様です。

また、さくらんぼは傷みやすいので、実同士が重なり合ったり、くっついたりしない様にパック詰めするので、結果的に、1パックを重くするわけにはいかないそうです。

また、通販や直販では生産者が市場の値段を元に設定して販売する様で、さくらんぼが店頭に並ぶまでの中間を省いている分、多少は値段が安くなるために、収穫時期近くになると、前以て収穫高を見込んだ予約販売が増えてきているということでした。

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